前回の記事で抽象的な思考と具体的な思考について書きました。

今回から何回かに分けて具体例を話していこうと思います。


 

今回は「転売」というテーマで書いていきます。

転売というのを抽象的な表現で言うと、安く買って高く売るです。

具体的な表現をすると、カメラ転売やブランド転売になります。

安く買って高く売るのな抽象的な表現、では具体的に何を売るか、その具体的なものがカメラやブランド品です。

転売をするには、どうしたら安く仕入れることができるかを考えます。

卸業者さんを見つけるのか、ヤフオクやメルカリなどのサービスから仕入れを行うか。

例えばブランド品をヤフオクから仕入れることができるようになったとします。

ヤフオクの検索窓にブランド名などのキーワードを入れていきます。

そして、汚れの程度であったり、扱う商品によっては致命的なダメージがあると思うので、そういった見るべきポイントをつかんで仕入れることができるようになったとします。

そしたら同じようなキーワード、見るべきポイントで別の商品を仕入れることが可能になるわけです。

「ヴィトン 財布」

ブランド名とキーワードを入力して仕入れることができるようになったならば、

「キャノン レンズ」

でヤフオク仕入れすることは比較的簡単になるわけです。

もちろん取り扱う商品によって覚えなければいけないポイントや商品知識はあります。

ただ、どのようなキーワードをヤフオクで検索すればいいかが分かっていれば、あとは商品知識を入れるだけなので横展開が非常にスムーズになります。

『ヴィトン 財布』という具体的な思考を「ブランド名と商品の種類」という抽象的な思考にし、『キャノン レンズ』という別の具体的思考に移すことで仕入れの横展開が可能になっています。

 

出品も同様です。

『お客が欲しがるような写真、説明文』

という抽象的思考を、

『財布の状態で書くべき状態(ほつれ、破れの有無等)』

『レンズの状態で書くべき状態(カビ、曇りの有無等)』

という具体的思考を横展開することで、出品文の作成が可能です。

なので転売で収益を上げていきたいという方は、まずは一つ種類を絞り、仕入れから発送までの流れを慣れてみましょう。

そうすれば、各工程で抽象的な思考と具体的な思考を行き来することで、別の商材を扱った転売もスムーズに移行することが可能になります。


 

僕が今おこなっている転売の一つである古着転売については、業者の方から仕入れをし、出品は個人ではなく事業所にお願いしています。

仕入れから発送まで組織に外注することができているので、古着という商材の勉強をしつつ、他の商材の転売に移っています。

最近行っているブランドリペア転売は回転、利益額ともにとても高いのでかなりハマりそうです。

ブランドリペア転売について結果が出始めているので、それはまた別の記事で書いていきます。

 

抽象的な思考、具体的な思考を行き来することで、転売の中でも収入の柱を複数作っていく方法をお伝えしました。

仕組み化をした収入源を複数持つことで、自分の収益の安定性にも繋がります。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事